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1997年ロイヤルカッレジオブアート（英国王立美術大学大学院）、修士課程修了。 その後、 ソニー株式会社デザインセンター、ソニーcslインタラクションラボ勤務などを経て、 2000年ロンドンに本拠を置くクリエイティブ集団TOMATOに所属。 born 1972 Tokyo, studied at university of westminster (BA) and royal college of Art (MA) in london. after working at sony creative center and interaction lab sony csl, joined tomato 2000. [+/-] English profile.. |
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Jinta Hasegawa+craftken Exhibition 僕の弟の迅太が展示をやりますので、告知させて頂きます。  Jinta Hasegawa+craftken Exhibition / ~craftkenのデンマーク土産~ 本展では、デンマーク各地で撮影した写真をはじめ、市場やお店で見つけた 材料を使い制作したオリジナルのデンマークみやげを展示販売します。 又、今年６月〜８月にデンマークで行われた展覧会 JapaneseSuppleness /Contemporary Artfrom Japanに出品した作品数点に加え、新作の展示も行います。 是非、古書に囲まれた空間でゆったりとした時間をお楽しみ下さい。  長谷川迅太 /写真作家 写真を木の板にプリントする手法で作品を制作。2004年からExhibitionを中心に 国内外で発表。2006年からは、写真雑誌PHaT PHOTOの契約作家としても活動 をはじめ、今年４月ものづくりスペースcraftkenをスタート。 会場 森岡書店 会期 ２００７ １０/２２(月)~１０/２７(土) ＊日曜、祝日休業 時間 １３：００〜２０：００ 住所 〒１０３−００２５ 東京都中央区日本橋茅場町２−１７−１３ 第２井上ビル３０５号 ＊地図等の詳細は、森岡書店ホームページをご覧下さい。 Tel ０３-３２４９-３４５６ e-mail info@moriokashoten.com URL http://www.moriokashoten.com ROPPONGI CROSSING 2007 10月13日から森美術館で開かれる展覧会、ROPPONGI CROSSING 2007 に作品を出品しています。 普段仕事で作るものとはちがった手法で、前に仕事で作ったものと同じような作品をつくってみました。時間と模様をテーマにした作品です。制作を外部の方に頼んでいるので、まだ僕も出来上がりを見ていませんが、どうなっているか楽しみです。  father たまたま日本みやげに頼まれて買った雑誌に父が載っていましたので、ご報告します。 装苑１１月号２００７の７５ページ。  父は、原宿で、文化屋雑貨店というお店を僕が生まれた年からやっています。子供の頃、僕も良く店番をしていて、その頃、見聞きしたものが随分と今の自分に影響を与えてるんだなということを最近思ったりします。 どこに行っても同じようなものが売っているこのご時世に、あまり見かけない変なものが沢山ありますので、近所にお出かけの際は是非寄ってみてください。 試しに父親の名前を検索してみると、高橋靖子さんというスタイリストの方のブログで父の若かりし日の写真を発見。 last month 諸事情により、更新さぼってしまっていました。すみません。 この１ヶ月とちょっとを振り返ると、、、 まず、８月末に、毎年ロンドンのノッティングヒルで行われるカーニバルにいってきたり、  子供の頃からの付き合いの佐藤チカちゃん（元PLASTICSボーカル）の家に遊びにいったり、  リージェンツパークで友達とサッカーやったあと、パブでビール飲んだりしたあと、  仕事で日本に来て、tomatoのメンバーのJoelと某社デザイナーの方々とワークショップをやり（おつかれさまでした）、  （真ん中の毛が無いのがJoel,隣りがデバイスアーティストのクワクボリョウタ君） クジラ料理（初体験！！）をdrill原野さんに御馳走になったり、  内田まほろさんの家で、東泉一郎さんに蕎麦をうってもらったり（めちゃめちゃ美味しかったです）、    （delaware サマタさん、Ages5&Up 岡村君、東泉さん） してロンドンに戻って参りました。この他にも、まとめきれないくらいいろいろな方々と会えたり、イベントに行ったしたのですが、デジカメのSDカードが故障し、写真を紛失してしまいました。残念。 そして、また来週から日本に出張です。 日本の知人、友人様＞ 最近、日本に住んでる知り合いよりも、僕の方が頻繁に会うということを言われますが、もう今年はこれが最後だと思いますので、どうか飽きずに相手してやってください。 |
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